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【オンカジ攻略法】バーネット法とは?特徴・注意点・使いどころを紹介

この記事でコレが分かる!

  1. バーネット法の使い方
  2. どのゲームに向いているのか
  3. メリット・デメリットと使う際の注意点

オンカジ初心者 アイ

バーネット法の使い方や実際に使えるゲームを紹介するので、ぜひ最後まで見てね♪

バーネット法とは?

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バーネット法とは?

バーネット法は、勝った時に1倍→3倍→2倍→6倍とベットしていく攻略法です。

ギャンブルをしてお金を増やしたいと思う方は多いでしょう。

しかし、賭け事であるため大きくお金を失ってしまうことも多いでしょう。

今までの負けを取り戻し、いっきに利益を得るような「マーチンゲール法」に代表される攻略法はリスクが高いものです。

バーネット法は比較的少ないリスクでコツコツ利益を積み重ねていくような攻略法です。

バーネット法の特徴

バーネット法の特徴

冒頭でもお伝えしたとおり、「バーネット法」はリスクが比較的低く長期的にコツコツ利益を積み重ねていく攻略法となっています。

そのため、損失を被る際も利益を得る際もその波が非常にゆるやかになっています。

バーネット法の名前の由来と歴史

バーネット法の名前の由来と歴史

バーネット法の名前の由来や歴史はよくわかっていませんが、そのベット方法から「1326法」と呼ばれることもあるようです。

そして、バーネット法は使い方が非常に簡単ですので初心者の方にも非常におすすめの攻略法となっていますし、気軽に使っていただけると思います。

バーネット法の使い方

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バーネット法の使い方

※ここでは1ドルベットでプレイしたと仮定します。

まず、「バーネット法」を使う上で一番大切なことは勝った場合に「1倍→3倍→2倍→6倍」と順番にベットをしていくということです。

ただこれだけです。

順調に4連続で勝った場合

  • 1回目:1ドルベット
  • 2回目:3ドルベット
  • 3回目:2ドルベット
  • 4回目:6ドルベット

となるわけです。

逆に負けてしまった場合は1倍ベットに戻ります。

(途中で負けてしまった場合も同じように1倍ベットに戻ります)

バーネット法のメリット

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バーネット法のメリット

バーネット法のメリットは「連続でゲームで勝つことができれば利益が増える」ということです。

また、負けた時にベット金額を倍額にする「マーチンゲール法」などとは異なり、勝った場合のみベット金額を増やしていきます。

ゲームの波が悪く連敗になったとしても大きな損失を被ることはありませんので、そこは大きなメリットといえるでしょう。

バーネット法のデメリット

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バーネット法のデメリット

バーネット法のデメリットは、ある程度連勝しなければ浮き沈みのあるゲームになってしまいなかなか利益を得ることができないということです。

そのため、「すぐにたくさん勝ちたい」といったプレイヤーや「コツコツ利益を積み上げることが苦手」というプレイヤーには向いていない攻略法といえるでしょう。

バーネット法が使えるカジノゲームは?

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バーネット法が使えるカジノゲームは?

バーネット法が使えるのは勝率がおよそ50%で配当が2倍のゲームです。

具体例を紹介すると、バカラの「プレイヤー or バンカー」、ルーレットの「赤 or 黒」「偶数 or 奇数」、ブラックジャックなどが挙げられます。

スロットゲームに代表される、毎ゲーム配当にばらつきがあるものなどには向いていません。

バーネット法が使えるカジノゲーム1:ブラックジャック

バーネット法が使えるカジノゲーム1:ブラックジャック

ブラックジャックは「21」に近い数字のほうが勝ちです。

ヒットしたり、スタンドしたりする際の指標となるのが「ベーシックストラテジー」です。

ネットで検索すればすぐにでてきます。この指標に基づきプレイすることで、勝率は格段に上がります。

(短期的な目線では負けこむ可能性も十分あります。勝率が高くなるというのは長期的な目線で見た時を指します)

バーネット法が使えるカジノゲーム2:バカラ

バーネット法が使えるカジノゲーム2:バカラ

プレイヤーもしくはバンカーに賭け、「9」に近い数字のほうが勝ちです。

万が一同点だった場合(「タイ」といいます)でも、賭け金は元返しになるので正真正銘の勝率50%のゲームになります。

バーネット法が使えるカジノゲーム3:ルーレット

バーネット法が使えるカジノゲーム3:ルーレット

ルーレットでは「赤 or 黒」もしくは「偶数 or 奇数」に賭けるプレイスタイルが勝率50%の方法です。

しかし、ルーレットには「赤 or黒」以外にも「0や00」があり、実際の勝率は50%を下回ります。

  • ヨーロピアンルーレット:「赤 or 黒」賭け(勝率約48.6%)
  • アメリカンルーレット :「赤 or 黒」賭け(勝率約47.3%)

バーネット法を使う際の注意点は?

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バーネット法を使う際の注意点は?

繰り返しになる部分もありますが、バーネット法を使う際の注意点として覚えておくことを3つほどお伝えします。

バーネット法を使う際の注意点1:損切りラインを決める

バーネット法を使う際の注意点1:損切りラインを決める

勝率50%のゲームに対応している攻略法とはいえども、5連敗などたくさんの負けが重なることは往々にしてあります。

連敗数が多くなるほど、損失の回収が困難となります。

ここでリセットすればいいという万能薬はありませんが、プレイする際はご自身で●回連敗すればリセットするというようなルール設定をおすすめします。

バーネット法を使う際の注意点2:勝ち負けが交互になると利益が出ないこと

バーネット法を使う際の注意点2:勝ち負けが交互になると利益が出ないこと

バーネットは連勝により利益を確保していく攻略法です。

そのため、連敗すれば損失額は比較的少ないとはいえどそれ相応の損失がでることになりますし、他方で勝ち負けが交互にくるような展開であっても利益が出ずに損失が生まれる原因となりますので大きな注意が必要です。

(バーネット法の4回目では初回ベット額の6倍をベットしますのでそこで負けてしまうとおおきな損失になってしまうこともあります。)

バーネット法を使う際の注意点3:勝率50%のゲームで4連勝する確率は?

バーネット法を使う際の注意点3:勝率50%のゲームで4連勝する確率は?

バーネット法では勝率50%のゲームでプレイしますが4連勝する確率はどれくらいなのでしょうか?

  • 1連勝:50%
  • 2連勝:25%
  • 3連勝:12.5%
  • 4連勝:6.2%

となります。

どれだけ連勝で勝つことが難しいことかよくわかりますよね。

そのためプレイヤー自身の自己資金の範囲内での適正なベットを心がけていただくことを強くおすすめします。

バーネット法まとめ

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バーネット法まとめ

バーネット法は利益が出るまでに時間のかかる一方、負けたとしてもベットスタート時の1倍のベット額に戻り、ベットすることになるため抑えれるリスクはしっかり抑えている攻略法になっています。

ギャンブルをプレイする上で、「あまりリスクを負わずにプレイしたい」「できる限り損失を抑えてプレイ」したいという方には非常におすすめの攻略法ではないでしょうか。

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