確かに、警察から電話が掛かってきたらどうしようと思うと恐怖です。
そんな心境でオンカジを楽しめるわけがありません。
まず結論として、カジノレオは安心して遊んでいいオンカジです。
それだけ聞ければOKという方は遊びにいってもらって、まだ信用できない方は大丈夫な根拠を読み進めてみてください。
カジノレオ(旧レオベガス)に違法性はある?
カジノレオに違法性があるのかどうかを考えるに当たっては
そもそものオンラインカジノの違法性についても言及しなければなりません。
オンラインカジノの違法性はグレーとは言うけれど
オンラインカジノの違法性はグレーとは言うけれど
オンラインカジノは黒でも白でもなくグレーだということを聞いたことがないですか?
オンカジはグレーゾーンと言われる根拠を簡単に伝えると...
オンカジ・プレイヤーを取り締まるための法律がないことが理由です。
逮捕して刑務所入れるなんてことは最大の人権侵害
逮捕して刑務所入れるなんてことは最大の人権侵害
警察が逮捕して拘束するとか、有罪判定で刑務所行きとか
これらは最大の人権侵害と言われています。
「あっ、ごめーん、間違っちゃいましたー(テヘペロ)」では済まないわけです。
だから、日本の刑法はものすごーく厳しく運用されています。
有罪判定で刑罰を与えるにはクリアなルールが必要
有罪判定で刑罰を与えるにはクリアなルールが必要
具体的には、違法行為と認められる明確な法律が必要です。
「日本の自宅から海外のオンラインギャンブルサイトへ接続し、賭博行為を行ったものは50万円の罰金に処す」
的な法律が必要ということです。
これが今の日本にはないので、違法性があるとは言えないという話です。
じゃあ何故たまに警察が逮捕したりしているの?
じゃあ何故たまに警察が逮捕したりしているの?
実は、警察は逮捕状を取るところまではできてしまうんです。
いえ、出来たと過去形で言った方がいいのかもしれません。
過去の逮捕事件で有罪に持ち込めないと司法が判断を下したためです。
2023年に起きた京都府警の警察官の書類送検ニュースは本当かどうか怪しいです。
未成年でもないのに実名報道もなく、警察が威嚇のためにでっちあげたんじゃないかと言われています。
(あくまで噂です。真相は分かりません。)
スマートライブ事件で何が変わったの?
スマートライブ事件で何が変わったの?
過去に警察がオンカジプレイヤーを逮捕した事件がありました。
スマートライブ事件というんですが、2016年3月にオンカジで遊んでいた3名が逮捕されています。
この事件、ちゃんと裁判で争っていれば無罪放免となった可能性が高いと言われています。
ただ警察署でこわもての警察官に
「おら、このかつ丼でも食べろ。お前、母ちゃんも泣いてるぞ。早く罪を認めて家に帰った方がいいんじゃないか」
などと言われたら、裁判をする前に自分で罪を認めてしまいます。
実際に3人目を裁判にかけることはできなかった
実際に3人目を裁判にかけることはできなかった
3人中2人が警察とかつ丼のパワーで罪を認める中、3人目は抵抗しました。
「刑事さん、おいらは黙秘します。好きなように訴えていただいて結構です。国選弁護士を付けてください。裁判所でもどこでも正々堂々と正面から戦います」
そんな猛者が出てきたもんだから事態は急転。
警察もタジタジです。
実は警察が逮捕した後は、検察という別の機関が刑事裁判へ進めます。
その検察官が言いました。
「あ~、こらあかん。有罪にできん。法律がないやんけー。警察は先走ってしもーたなー。訴えられんなー。仕方ないが、不起訴や不起訴。」
そう、これが、違法性を認めて有罪にできないと当局が判断した瞬間です。
カジノレオ(旧レオベガス)で遊んで警察に逮捕されない?電話かかってこない?
とは言っても、オンラインカジノの違法性が認められる時もあるっちゃあります。
その当たりをカジノレオで具体的に見ていき、警察から逮捕されないか確認していきましょう。
カジノレオの運営会社は適法に運営されている?
カジノレオの運営会社は適法に運営されている?
まず1つ目のポイントはここ。
カジノレオで遊んで逮捕されないためには、運営会社が適法に運営していることが必要です。
運営会社が適法かどうかは
- 海外の会社で
- 合法ライセンスを持っている
かどうかで決まります。
カジノレオのライセンスはキュラソー
カジノレオは Dawg Entertainment B.V.という海外の会社が運営をしています。
そして、上の画像を見ると同社の名前でオランダ領のキュラソーライセンスを取得していることが分かります。
画像には、Dawg Entertainment B.V.社のCasinoleo.comが認証されていると書かれています。
オンカジ初心者 アイ
この点から、カジノレオの合法的な運営状況が確認できました。
自宅から遊んでいるうちは大丈夫。お店はNGですよ
自宅から遊んでいるうちは大丈夫。お店はNGですよ
難しい話は避けたいので簡単にだけ言っておくと
オンカジの違法性を否定するには、運営元が賭博罪に引っかからないことが重要です。
- 日本の会社
- 日本で運営
こういった状況だと、運営元が違法だと認定されるためプレイヤーも気を付けないといけないんです。
カジノレオは海外で運営されているので、そこで遊んでも連鎖して違法にはなりません。
そしてオンカジは家から楽しみましょう。
決してネットカジノが遊べるお店とかに行ってはいけません。
最後に
オンカジを選ぶ際は十分に注意しましょう。
先ほども触れたように、オンラインカジノが全く違法性がないわけではありません。
カジノ運営元の運営状況によってはカジノ胴元が違法判断を受けることもあり得ます。
その時にはプレイヤーにも影響が及ぶかもしれません。
SNSや怪しいところから「ちょっとそこのお兄さん、お得なカジノがありますよ。ありえへんぐらい勝てますねん。ぐへへ」と近寄ってくる人に騙されないように気を付けてください。
安全に遊べるオンカジを見極めるのが何より重要です。
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