新しく試そうか迷ってるカジノが違法性を含むカジノじゃないかって超心配です。
確かに、警察から電話が掛かってきたらどうしようと思うと恐怖です。
そんな心境でオンカジを楽しめるわけがありません。
まず結論として、7スピンカジノ(7spin)は安心して遊んでいいオンカジです。
それを聞いてもまだ信用できない方は大丈夫な根拠を読み進めてみてください。
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7SPINカジノは大丈夫?日本人プレイヤーが逮捕されたスマートライブ事件
実は、オンラインカジノで遊んでいた日本人プレイヤーが逮捕されるという事態が発生したことがあります。
日本国内でオンラインカジノを楽しんでいた3人が逮捕されたこの事件は、一般に「スマートライブ事件」として知られています。
最終的には不起訴(=無罪)になった
最終的には不起訴(=無罪)になった
実は、この事件は最終的には起訴されず(つまり無罪)に終わりました。
結局のところ、警察による摘発は行われましたが、最終的には起訴されなかったのです。これは警察にとっては皮肉な結果でしたが、一方でオンラインカジノで遊んでも有罪にならないという安心感をプレイヤーに与えました。
では、「不起訴」とは何を意味するのでしょうか?
これを簡単に説明すると、証拠が不十分で裁判で勝つ見込みがないため、訴訟を起こすことすらなかったということを意味します。
どうして警察は逮捕に踏み切ったのか?
どうして警察は逮捕に踏み切ったのか?
警察がなぜ逮捕に踏み切ったのか、という疑問を持つのは自然なことですよね。
「えっ、それって不合理じゃない?なぜ警察は逮捕したの?」と思うかもしれません。
しかし、警察と検察は異なる機関で、それぞれの役割があります。
警察の役割は逮捕までで、その後の裁判は検察の仕事です。
検察は証拠を見て、裁判で勝つ見込みがないと判断すれば、起訴しないこともあります。
つまり、「逮捕=違法性が確定した」ではないのです。
警察が逮捕に踏み切るのは、違法性がある可能性が高いと判断した場合です。
有罪確定までは「疑わしきは罰せず」
有罪確定までは「疑わしきは罰せず」
「疑わしきは罰せず」という原則は、有罪が確定するまでは、疑いだけで罰することは許されないという法の基本原則です。
裁判で有罪判決が下されるまでは、行為が本当に違法かどうかは確定しません。
刑法による罰則の科し方は、最大の人権侵害とも認識されています。逮捕や拘留、刑務所への収監は、個人の自由を大きく制限する行為ですからね。
そのため、検察側は、被告人が確実に有罪であると断言できる証拠を裁判官に提示しなければならないのです。
スマートライブ事件が有罪にできないことを証明
スマートライブ事件が有罪にできないことを証明
検察は、法律的な観点から有罪判決を得ることが可能と確信できなければ、起訴を見送る、つまり不起訴とします。
そして、このスマートライブ事件から明らかになったことは、オンラインカジノのプレイヤーが有罪にならなかった、つまりその行為が違法と認定されなかったということです。
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オンラインカジノ側の合法な運営にかかってる
プレイヤーの違法性はカジノの違法性に依存している
プレイヤーの違法性はカジノの違法性に依存している
プレイヤーの違法性は、カジノの違法性に依存しているというのが現行の刑法における解釈です。
つまり、プレイヤーが賭博罪に問われるためには、カジノ側が賭博場を開設する罪に問われる違法性が必要とされています。
プレイヤーが賭博罪に該当するためには、まず胴元が賭博場を開設しているという違法性が必要、というわけですね。
つまり、カジノ側が合法であれば、プレイヤーに対して違法と認定することはできないとされています。
ということは、オンカジ選びを間違えると…
ということは、オンカジ選びを間違えると…
その通りです、オンラインカジノの選択は非常に重要な要素となります。
もし、あなたが遊ぼうとしているオンラインカジノが違法性を持っている場合、それは問題となります。
オンラインカジノが完全に合法で、違法性がないと断言できるためには、以下の2つの要素が必要です。
- オンラインカジノが海外でライセンスを取得し、合法的に運営されていること
- 運営拠点も海外にあること
日本にいながらオンラインカジノで遊ぶことが違法でないと判断されるためには、これら2つのポイントを押さえておく必要があります。
合法条件1:海外でライセンスを取得しているか
合法条件1:海外でライセンスを取得しているか
まず最初の条件として、オンラインカジノが海外でライセンスを取得しているかどうかが挙げられます。
当然のことながら、オンラインカジノが適法・合法に運営されていることは非常に重要です。そして、その運営が合法であると認められるためには、ライセンスが発行されている必要があります。
もしサイトが違法であれば、プレイヤーも違法行為をしている可能性があります。
そのため、オンラインカジノの運営会社が、海外で適法なライセンスを取得していることが重要なのです。
オンラインカジノのようなオンラインゲーミング業界は、ライセンス制度に基づいています。イギリスやマルタなどの国や政府が発行するライセンスを合法的に取得していることが、違法性を否定する第一歩となります。
合法条件2:海外で運営されているか
合法条件2:海外で運営されているか
そのオンラインカジノが海外で運営されているかどうか、これが合法性の条件2です。
もしオンラインカジノが日本国内で運営されている場合、それは問題となります。日本国内でのカジノ運営は違法とされているため、日本で運営されていると判断される場合、そのカジノは違法となります。
実際に、運営の実態が日本国内にあるとしてカジノ運営元が逮捕された事件もあります。これは「ドリームカジノ事件」と呼ばれるものです。
結論としては、プレイヤーの逮捕はありませんでしたが、カジノ運営者が逮捕されました。
海外のサイトに見せかけて、実は運営拠点が大阪市天王寺区の事務所だったのです。
これは明らかに違法ですが、幸いにもプレイヤーが逮捕されることはありませんでした。
プレイヤーとしては、安心して利用できるオンラインカジノサイトを選ぶことが重要となります。
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結局7スピンカジノ(7spin)の違法性はどうなのか
それでは、具体的に7スピンカジノ(7spin)の違法性について見ていきましょう。
先程述べた、違法とならないための2つの条件を満たしているかどうかを検証していきます。
7スピンカジノ(7spin)はキュラソーライセンスで合法
7スピンカジノ(7spin)はキュラソーライセンスで合法
まず、7スピンカジノ(7spin)はキュラソーライセンスを取得し、合法的に運営されています。これはオランダ領キュラソーのライセンスで、以下の画像はそのライセンス機関からの認証です。
The above Casino is licensed and authorized by the Government of Curacao and operates under the Master License of Gaming Services Provider, N.V. #365/JAZ as an Information Service Provider. They have passed all compliance and are legally authorized to conduct gaming operations for all games of chance and wagering.
上記のカジノは、キュラソー政府からライセンスと認可を受けており、情報サービスプロバイダーとしてゲーミングサービスプロバイダーのマスターライセンス、N.V. #365/JAZの下で運営されています。彼らはすべてのコンプライアンスに合格しており、すべてのチャンスゲームおよび賭博のゲームオペレーションを行うことが法的に許可されています。
この画像からも分かるように、7スピンカジノはキュラソーライセンスを正式に取得しています。
画像内の文字は小さいかもしれませんが、www.7spin.comへの認証がなされていることが確認できます。
このライセンスは公式サイトでも確認することが可能です。
これにより、一つ目のライセンス問題はクリアとなります。
7スピンカジノ(7spin)は海外で運営されている
7スピンカジノ(7spin)は海外で運営されている
7スピンカジノ(7spin)は、キュラソーで登記された会社、Plustar N.V.によって運営されています。
7スピンカジノ(7spin)の運営者情報は以下の通りです:
- 会社名:Plustar N.V.
- 所在国:オランダ領キュラソー
- 住所:Abraham de Veerstraat 9, Curaçao
これにより、二つ目の条件、つまり運営国についても問題ないことが確認できます。
各カジノには、遊んでも問題ないという旨の記載がありますので、公式サイトを確認してみてくださいね♪
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違法となるケース(逮捕・摘発されるケース)
7スピンカジノ(7spin)でプレイすることは違法ではなく、逮捕されることもないというのが上記の説明から分かります。
しかし、以下に挙げるようなケースでは、違法性が問われる可能性がありますので、注意が必要です。
インカジ(お店)でプレイした場合も違法
インカジ(お店)でプレイした場合も違法
オンラインカジノと似た言葉で「インカジ」という言葉があります。
「インカジ」、これは何でしょうか。インドのカジノ?それともインドアカジノ?
インドアカジノという解釈も一理ありますが、実際には「インターネットカジノ」の略とされています。
「インターネットカジノ」はオンラインカジノと同じじゃないの?と思うかもしれませんが、実は少し違います。
インカジとは、店舗を構え、その場所でオンラインカジノをプレイさせる場所を指します。
つまり、インカジは店内でオンラインカジノを遊ぶ場所のことを指します。
この場合、オンラインでカジノに接続しているものの、日本国内にギャンブルが遊べる場所を提供してしまっているため、賭博場と認定されてしまいます。
したがって、7スピンカジノ(7spin)が合法であっても、インカジの運営団体は違法となり、そこで遊ぶプレイヤーにも違法性が生じてしまいます。
オンラインカジノは、自宅などから遊ぶことを推奨します。
インカジの補足
インカジの補足
日本国内で運営されているか、海外で運営されているかが重要です。
日本の刑法には、賭博罪(賭博を行った人の罪)と、賭博場開張等図利罪(賭博場を開設している組織の罪)が存在します。
プレイヤーが賭博罪で有罪となるためには、賭博場を運営する側も有罪となる必要があります。
海外でライセンスを取得して運営している場合、運営側に違法性がないため、プレイヤーも違法性がなくなるのです。
つまり、日本で運営していたらオンラインカジノ側が違法になり、プレイヤーも連鎖的に違法になるということです。
最後に
刑法について触れましたが、現状としては日本にはオンラインカジノを規制する具体的な法律が存在しません。
刑罰という不利益を被るためには、法律に明確に有罪とする根拠が記述されていることが必要とされています。
そのため、オンラインカジノは法的にはグレーゾーン、つまり明確な合法・違法の判断がつかない領域に位置していると言えます。
日本の刑法では、明確に違法(ブラック)と認定されない限り罰することができないため、オンラインカジノが有罪となる可能性は非常に低いと言えます。
YouTubeで顔出し配信をしている人たちがいるにも関わらず、彼らが逮捕されるという事態は起きていません。
警察も逮捕することはなく、一部では違法だという啓蒙活動が行われているようですが、それはあくまで警戒を促すためのものでしょう。
この内容を読んだことで、少しでも不安を取り除いて楽しく遊べるようになったなら嬉しいです♪
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