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【成敗】コニベットは危ないと言われる理由 | 過去のRTP詐欺事件の真相も解説

お悩み解決

  1. コニベットに興味があって調べていたら「コニベット 危ない」って出てきて困惑している
  2. 本当に登録して大丈夫なのか迷っている

危ないなんて噂が流れているオンカジサイトへの登録なんて恐怖でしかないですよね。

  • 何が危ないのか
  • 何で危ないのか
  • 今も危ないのか
  • 危なくないカジノはどこなのか

この当たりの疑問に全てお答えできる内容を書いていますので確認してみてください。

何故コニベットは危ないと言われているのか?

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何故コニベットは危ないと言われているのか?

火の無い所に煙は立たないと言いますので、コニベットのどこが危ないのか確認していきましょう。

コニベットは違法カジノなのか

コニベットは違法カジノなのか

コニベットが違法カジノだとしたら大問題です。

オンラインカジノの胴元が違法運営をしている場合、ユーザー側にも火の粉が飛ぶ可能性が出てきます。

詳しくはコニベットカジノの違法性についてを確認ください。

幸い、上のリンクでも詳細を説明していますがコニベットは違法カジノではありません

コニベットの会社情報をチェック

コニベットの会社情報をチェック

怪しいところがないか、コニベットの運営者情報をチェックしましょう。

運営企業 CSA Polisen Information Co., Ltd.
会社の住所 Suite 1, Commercial House One, Eden Island, Republic of Seychelles
ライセンス発行 キュラソーライセンス
ライセンス番号 365/JAZ

Republic of Seychellesってどこ?と思うかもしれません。

セーシェル共和国と読みますが、一応アフリカの国です

外務省ページから引用

インド洋に浮かぶ島でマダガスカル島の北にあります。

海外の会社でないとオンカジは運営できませんし、ライセンスも問題なく取得しているのが分かります。

運営会社そのものが危ない状態にあるわけではなさそうです。

※商業登記が日本でされていたら完全にアウトですが、そんなオンカジはありません

SNSを起点に危ないと炎上

SNSを起点に危ないと炎上

実は、コニベットが危ないと噂が広まったのはSNSでした。

のちに発覚したある事件に対してTwitter上でコニベットが炎上したことがあります。

きっかけは2チャンネルで、コニベットに対してある疑惑がかけられたことから話が始まります。

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コニベットで過去に起きたRTP事件とは?真相に迫る

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コニベットで過去に起きたRTP事件とは?真相に迫る

2022年、確かにコニベットでは重大な事件が起きていました。

コニベットのスロットRTP偽装事件

コニベットのスロットRTP偽装事件

時は2022年4月まで遡ります。

当時2チャンネルで囁かれ始めたのが「コニベットのスロットで勝てない」ということでした。

そして、その後にスロットゲーム・プロバイダーのRTP表示がおかしいということが発覚します。

コニベットのRTPとは何かは別記事で紹介しています。

簡単に言うと、プレイヤー還元率のライブタイム表示のことです。

RTP表示の何がどのように偽装されていたのか

RTP表示の何がどのように偽装されていたのか

コニベットの全てのスロットがおかしかったわけではありませんでした。

対象となったのは、Play’n Go(プレインゴー)というゲーミング・プロバイダーのRTPでした。

※コニベット自体はスロットを作ってはおらず、ゲーム会社からゲーム提供を受けています

具体的には

  • コニベット側では表示RTPが96%
  • Play’n Go側では表示RTPが91%

となっていました。

これは、実際には91%しか還元されないのに、96%も還元されますよ

(還元率が高くて良いスロットですよ)

とコニベットが偽装していた詐欺事件だと問題になりました。

コニベットによる釈明コメント

コニベットによる釈明コメント

それに対して、コニベット側がツイッター上で釈明コメントを出しました。

ツイートは長いので下で要約しています。

このツイートには以下のことが書かれています。

  • 確かに表示RTPにズレがあった
  • コニベットではRTPを変更できない
  • 責任の所在はPlay’n Go側にある
  • しかし未然に防げなかったため謝罪する
  • 現在Play’n Goと今後の対応を協議中

ということで、コニベットが何かを仕組んだわけではないということでした。

ちなみに、Play’n Goからコニベットへは確かに謝罪がされているのが次のことから分かります。

Play’n Goによる訂正と謝罪

Play’n Goによる訂正と謝罪

先程のツイートには画像が貼ってありました。

あれはPlay’n Goからコニベットへの謝罪が書かれているのですが中身は全て英語です。

その英語の原文を載せると共に意味を要約しました。

  • KonibetのRTP設定を調査した
  • 完全にPlay’n Go側のミスです
  • カジノ運営側がRTPを触れないことは再度ユーザーに伝えてください
  • 信頼を失わせてしまい申し訳ない

Dear Partner,

We want to inform you that the recent issue of RTP settings with Konibet running under API account 8888 has been checked by our team.

We concluded that this is an honest mistake by our team and we shall fully own it.

As we all know, there is no fact that the operator can change the RTP settings. And this should be reiterated to the players accordingly.

We understand that mistake made by a game provider can be a big loss for you, our customer and the players.

We will strive to stabilize and improve our services in the future.

Again, sincere apologies.

パートナー様へ

APIアカウント8888で稼動しているKonibetのRTP設定に関する最近の問題について、弊社チームが確認したことをお知らせします。

これは我々側チームによるミスであり、完全に我々側の責任だと結論付けました。

周知のように、オペレーターがRTP設定を変更できるという事実はありません。そして、このことはプレイヤーに再度周知されるべきです。

私たちは、ゲームプロバイダーが犯したミスが、お客様やプレイヤーにとって大きな損失となりうることを理解しています。

今後、サービスの安定と向上に努めてまいります。

改めまして、心よりお詫び申し上げます。

実際の黒幕はプレゴー?コニベット?

実際の黒幕はプレゴー?コニベット?

ここまで見てきて

  • コニベットがPlay’n Goに言わせているんじゃないのか?
  • コニベットが黒幕なのに責任を押し付けているんじゃないのか?

と思われた方もいるかもしれません。

実際、私もその線で考えてみました。

ただ、パワーバランスで考えたみた際に、どうしても腑に落ちません。

コニベットにそれだけの力があるとは思えないんです。

コニベットは単なる1カジノ運営企業

コニベットは単なる1カジノ運営企業

コニベットは単なる1カジノ運営企業です。

一方でプレインゴーは世界中にいくつもあるオンラインカジノに対してゲームを提供する側です。

正直コニベット1社が吹っ飛んだところで大きな影響はないはずです。

オンラインカジノはドンドン出てきますから。

その関係性がある中で、コニベットが犯した失態を代わりにプレゴーが被ってあげるなんてするはずがありません

Play’n Go側がミスった可能性が高い

Play’n Go側がミスった可能性が高い

先ほど取り上げたEメールは公開する予定で書かれているかもしれません。

そのため、あのEメールに関しては「こういう文面で書いてくれ」と口裏を合わせているとは思います。

口裏を合わせるというより、コニベット側から切実な要望が出ているはずです。

そのため、コニベット側がRTPを自由に動かせて詐欺を図ったということはないのかなと思っています。

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現在のコニベットは安全に遊べるのか?危ないから避けた方がいいのか?

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現在のコニベットは安全に遊べるのか?危ないから避けた方がいいのか?

コニベットの過去の黒歴史を見たところで、未だにコニベットで遊ぶのが危ないのか見て行きます。

RTP偽装事件で2,300万以上を補填

RTP偽装事件で2,300万以上を補填

事件のその後が気になる方も多いと思います。

自分がその被害者だった場合に補填が受けられるかは今後オンラインカジノで遊んでいく際の関心事です。

コニベットは対象期間に該当スロットで遊んでいたプレイヤーへの返金を決めました。

その額は19万ドルで、当時の日本円だと2,300万円ほどになります。

問題が起きた時って、そこで会社を潰して消えることも出来る思います。

きちんと改善に向けて補填対応をしてくれるところは、少し安全できるかもしれません。

最近は不祥事は聞かない

最近は不祥事は聞かない

こちらの記事を書いているのは2023年4月です。

2022年4月から既に1年が経過していますが、コニベットは問題なく普通に営業をしています。

私は個人的には、過去に一度メスが入ったところの方が逆に安心できるんじゃないかと思っています。

ただ、一度不祥事を起こしたところは2度と信用しないタイプの方もいると思います。

そこで

  • コニベットを使う意思のある方へのお得情報
  • コニベットはもう嫌だという方へのお役立ち情報

を紹介します。

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コニベットで遊ぶつもりの方へのヒント

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コニベットで遊ぶつもりの方へのヒント

口コミから分かる「勝ちやすいゲーム」

口コミから分かる「勝ちやすいゲーム」

日本でのツイッター利用率は外国と比べて相当高いようです。

そのため、ツイッターの口コミを確認してみました。

※悪めのツイートも拾ってみました

ポジティブな口コミ

出金周りではコニベットに満足している人が結構います。

ネガティブな口コミ

一方で、スロットが全然勝てないという口コミも見つかります。

上で紹介した2件以外にも、出金に満足している声が多いです。

ということは、出金できている=勝っている人がいるということです。

でも逆にスロットでは全然勝てないと言われています。

と言うことは...

一攫千金よりもコツコツ堅実に勝つ

一攫千金よりもコツコツ堅実に勝つ

ライブカジノで遊んだ方がいいのはないかということになります。

スロットで一攫千金を狙うから負けるのではないかという推測もあります。

実際のところ、堅実にライブカジノでコツコツ勝ちを積み上げた方が、最終的にお金が増えるのは間違いないです。

生粋のギャンブラーだから一攫千金しか狙わないという人は、それはそれで良いと思います。

でも、絶対確実に勝ちたいのであればライブカジノかなと思います。

>> コニベットのライブバカラ8社を比較

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やっぱりオンラインカジノはマルタライセンスが良い?

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やっぱりオンラインカジノはマルタライセンスが良い?

ここからは、もうコニベットでは絶対に遊びたくない方への情報です。

最近はキュラソーライセンスが目立っている

最近はキュラソーライセンスが目立っている

新しいオンカジだと、キュラソーライセンスを取得しているカジノが多いです。

キュラソーライセンスの信頼性 | 審査ゆるゆるの詐欺カジノって本当?

キュラソーだから悪いというわけでは一切ないのですが、そういうところが気になる方もいると思います。

そんな中、歴史的に見てもマルタライセンスはやはり厳格なライセンスだということが出来ます。

マルタライセンスで英国人気NO.1カジノ

マルタライセンスで英国人気NO.1カジノ

厳格な監視体制下に置かれるマルタライセンス保持のカジノでお勧めが一つあります。

それがプレイオジョです。

出金条件が一切ないという特徴を持つカジノで、非常に珍しいです。

  • マルタライセンス
  • 英国で最も信頼されている
  • 透明性が高いクリーン運営
  • 出金条件が一切ない(自己入金ふくむ)

という特徴を持つカジノで、非常に珍しいです。

ボーナスの出金条件の話ではなく、入金したお金の全てに対して出金条件がありません。

特筆すべきは、初回入金ボーナスで100%勝って確実に出金できる点です。

オンカジで勝ったことがない・負けてばかりで嫌になるという方は試さなきゃ損です。

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最後に


今回はコニベットが危ないというテーマでした。

過去の事件についても解説し、自分の考察も述べさせていただきました。

個々人がどういう判断をするかは最終的にはその人次第です。

コニベットが信頼に足ると思えばコニベットも良いと思います。

危ない気がすると思えば、ご自身が信頼できるオンカジを選ばれると良いです。

不安を感じながらではエンタメとしてオンカジの魅力が半減してしまいます。

それでも迷ってしまうようであれば、プレイオジョは裏切りませんよ♪

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